ぽぴ公国 改め ぽぴ王国の歴史 兼 ぽぴ王子の歴史
ぽぴ王子が王子を名乗るまで
- 1971年頃
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- ぽぴ王子生誕。まだこの当時は王子は名乗っていなかった模様。
- 1985年頃
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- 課内クラブで「文芸クラブ」というものに入会し、小説モドキのようなものを書く。
- 1985年頃
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- 上記文芸クラブで書いた小説モドキの主人公の名前「ポップ」(別に魔法使いでもなんでもない)から、ペンネームを「ポップ○○○」(○○○は世を忍ぶ仮の本名なので秘密)とする。
- 1985年頃
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- 以前から興味のあったパソコン通信を始める。ペンネームとして使用していた「ポップ○○○」をそのままハンドルネームとして使用する。
- 1989年頃
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- ポップ○○○が6文字と長いため、略称を考える。当時大活躍していた森林林檎(Woody-Rinn)氏に習い、ぽぴRINNとする。
- 1989年頃
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- 草の根BBS『サンデーネット』へ入り浸るようになり、ハンドルネームとして「ポップ○○○」を使用する。オフラインミーティング等で呼ばれる場合は「ぽぴ」と呼ばれることが多かった。
- 1996年頃
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- 「ポップ○○○」が長く、サンデーネットのシステム上ハンドル名が5文字までしか表示されないため、常に「ポップ○○」と表記され、新規会員には誤解を招く表現だったこともあり、ハンドル名を「ぽぴ」に統一する。
- 1996年頃
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- 新ハンドル名「ぽぴ」が逆に2文字と短すぎるため、後ろに修飾子あるいは敬称を付加して遊ぶようになる。ex「ぽぴ様」「ぽぴハンター」「ぽぴ五郎」「ぽぴ大臣」等…
- 1996年頃
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- 友人等と伊豆に海水浴に行く予定を立てる。その時のメールのやり取りにて名前を固定しようとしたため、偶然その時期に使用していた「ぽぴ王子」が定着する。以後「ぽぴ王子」を
名乗らざるをえなく名乗るようになる。
ぽぴ王子が王子を名乗ってから~ぽぴ王国の誕生
- 2005年頃
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- 仕事の関係でインターネット上の技術系の掲示板等を閲覧するようになる。やがて「自分がわかることであれば答えられるかも」という考えから、徐々に質問に回答を行うようになる。その際に使用したハンドル名が「ぽぴ王子」。なぜ「ぽぴ」ではなく「ぽぴ王子」を名乗ったのかについては「気の迷い」とのこと。
- 2005年頃
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- インターネット上のコミュニティ「わんくま同盟」に参加する。
- 2006年頃
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- 技術系の掲示板での回答およびわんくま同盟でのブログ等の活動が認められ「Microsoft Most Valuable Professional for C#」を受賞する。
- 2009年頃
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- Microsoft MVPから外れる。
ぽぴ王国からぽぴ公国へ
- 2014年頃
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- なんとなくの流れで、それまで「ぽぴ王国」と名乗っていたものを「ぽぴ公国」と改名。ぽぴ公国の建国である。
ぽぴ公国からふたたびぽぴ王国へ
- 2015年4月頃
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- ぽぴ公国を名乗るのに飽きた。…じゃなくて、諸般の事情で「ぽぴ公国」をやめて「ぽぴ王国」へ戻すことを決意。